今年のオーシャンズの課題曲の中に、
『この空を飛べたなら』
『時代』
がありまして…..。
綺麗なアコギのアルペジオを目指しております。
が、私の愛器SJ-200では、全くアルペジオがよろしくない!!
これは昨年のアコギライブで身に染みました…..。
同じ技術でマーティンのギターを弾き比べると、あれびっくり、全然違って聞こえます…..。
まぁ、サスティンのなさと倍音のなさがギブソンのいい所と勝手に思っていますので、ストロークでガシャガシャやる分に不満はないのですが…..。
『音がキラキラしない+伸びない。』
これはコーラスをうっすら?入れてごまかそう…..。
幸い今のところ評判はいいようだ。
平〇さんには怒られそうだが…..。
『音が小さい。』
指が柔らかいからなのか…..。
爪を伸ばしてはみたものの、どうやら爪が当たらないような弾き方になっているようだ。
基本は練習しかないようだが、サムピックも使ってみよう!!
とはいえ、中々に使いづらい…..。
とりあえず、指の感覚に近づける為に短く削ってみました!(上の長さが普通サイズ)
ここまでくるとストロークはかなり無理がありますが、アルペジオは指の感覚でできるかな~~~と言った所。
まだぎこちなさはありますが、しばらく頑張れば普通のサムピックが使えるようになる筈!!
多分…..。